Valrhona

2.フランス本戦2011



クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー 2011

2011年1月23日(日)、24日(月)フランス・リヨンにて、「第12回クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー 2011」が開催されました。

日本はもちろん、世界で活躍するシェフの多くが、この大会からはばたいているという事実は「クープ・デユ・モンド」の歴史が語るところです。競技を競うこと以上に、この大会を通じて参加者が得るものこそ「クープ・デュ・モンド」の真髄であり、チームワークを重んじる採点もその意思を反映しています。
パティシエという仕事への情熱、誇りをかき立てる大会にしたい。大会創始者であるヴァローナとガブリエル・パイアソン氏は、パティシエのみなさまのさらなるご活躍のために、今後もお役に立ちたいと願っています。

2011年は、2010年の日本予選で勝ち抜いた3名、鍋田幸宏氏(チームリーダー/アシェット・デセール&チョコレート細工)、中山和大氏(マンダリンオリエンタル東京/アントルメ・ショコラ&アメ細工)、垣本晃宏氏(アトリエ アルション天神橋店/アントルメ・グラッセ&氷彫刻)が、日本国代表チームとなり、世界の舞台で勝負に挑みました。優勝を期待されるなか、優勝国 スペイン、準優勝 イタリア、第3位 ベルギー、続いて第4位が日本、アジアでのトップという結果になりました。

1位 : スペインチーム : 5678ポイント
Jordi Bordas Santacreu (Santacreu)/Josep Maria Guerola (Dolç)/Julien Alvarez (Ecole Bellouet Conseil)

2位 : イタリアチーム 5450ポイント
Domenico Longo/Davide Comaschi/Emmanuele Forcone

3位 : ベルギーチーム 5357ポイント
Marijn Coertjens (Pat. Ducobu)/Pascal De Deyne (Patisserie De Baere)/Dieter Charels (Patisserie Van Dender)

4位 : 日本チーム 5204ポイント
氷彫刻特別賞受賞、プレス審査委員特別賞受賞
鍋田 幸宏(Yukihiro NABETA)/中山 和大(Kazuhiro NAKAYAMA) /垣本 晃宏(Akihiro KAKIMOTO)

5位 : 韓国チーム 4925


全19カ国の出場:イタリア、中国、U.S.A.、マレーシア、ブラジル、シンガポール、ウルグアイ、メキシコ、チュニジア、台湾、コロンビア、スペイン、韓国、日本、ロシア、イギリス、アルゼンチン、ベルギー、モロッコ(前回優勝したフランスは休場)。